彼女は安産型 [パッチワークと私]
後から作った女の子の方が
なんだか貫禄が出てしまいました。
このふくらはぎとか。
帽子で顔の見えない女の子は古くからあるパターンで
「スーちゃん」と呼ばれています。
麦わら帽をかぶせてみました。
ぼうしをかぶった男の子 [パッチワークと私]
ドッグランはまだ作りかけですが
先に仕上げなきゃいけない小物があって
朝から取りかかってました。
彼の彼女も近いうちにご紹介します。
先に仕上げなきゃいけない小物があって
朝から取りかかってました。
彼の彼女も近いうちにご紹介します。
ドッグラン その2 [パッチワークと私]
細かいピースに苦心しましたが
どうにか9頭の犬が出来上がりそうです。
デザインはこちらの本を参考にしました。
本に掲載されている作品を作ってみるのって初めてなんですが
とても勉強になります。賢くなったかも ヘU^ェ^U オテ!
タグ:ドッグラン
虹色キルト [パッチワークと私]
とある型紙に沿ってはぎれをカットし
お煎餅の缶に溜めている今日この頃です。
とにかく沢山の色を使って、果たして何が出来上がるかは
お楽しみということで^^
完成目標は来年の春!
タグ:スクラップキルト
無期限調整中 [パッチワークと私]
珍しく風邪をひいてしまいました。
低調です。
先発総崩れ打線も沈黙、
ぶっちぎりの最下位独走中という感じです。
出来上がり寸法20×20㎝
この半月で作ったキルトはこれだけ。
5月に帰省して、うまい地魚をたくさん食べたーい。
低調です。
先発総崩れ打線も沈黙、
ぶっちぎりの最下位独走中という感じです。
出来上がり寸法20×20㎝
この半月で作ったキルトはこれだけ。
5月に帰省して、うまい地魚をたくさん食べたーい。
セルティック [パッチワークと私]
セルティックはバイアステープを
紋様のようにアップリケで縫い付ける技法です。
アイルランドのケルト族に伝わるデザインが元になっています。
(サッカーの話だと思ってお立ち寄り下さった皆さん、すんません)
これってパッチワークなの?というご意見もあるかも。
でもピーシングされたパターンとセルティックを組み合わせると
より複雑で深みのあるデザインが生み出せます。
これからバイアステープの周りに落としキルト(-_-)を施し
外側にセルティックを引き立てるようなキルティングラインを入れる予定です。
紋様のようにアップリケで縫い付ける技法です。
アイルランドのケルト族に伝わるデザインが元になっています。
(サッカーの話だと思ってお立ち寄り下さった皆さん、すんません)
これってパッチワークなの?というご意見もあるかも。
でもピーシングされたパターンとセルティックを組み合わせると
より複雑で深みのあるデザインが生み出せます。
これからバイアステープの周りに落としキルト(-_-)を施し
外側にセルティックを引き立てるようなキルティングラインを入れる予定です。
バー&ギース 完結編 [パッチワークと私]
68㎝×68㎝
「二月中に…」
「オリンピック中に…」
「相棒の最終回までに…」
と期限を設けては間に合わなかった
バー&ギースのキルティングがようやく終わりました。
落としキルトが辛かった…白髪が増えた気がします。
気がつけば菜の花の季節となりました。
このキルト、確か去年の日本シリーズから抱えていましたが
とりあえずパリーグの開幕には間に合ったぞ。
「二月中に…」
「オリンピック中に…」
「相棒の最終回までに…」
と期限を設けては間に合わなかった
バー&ギースのキルティングがようやく終わりました。
落としキルトが辛かった…白髪が増えた気がします。
気がつけば菜の花の季節となりました。
このキルト、確か去年の日本シリーズから抱えていましたが
とりあえずパリーグの開幕には間に合ったぞ。
タグ:スクラップキルト
東京国際キルトフェスティバル2010 その6 [パッチワークと私]
前記事ではオトナな雰囲気の作品をご紹介しましたが
カラフルで自由な作風のキルトもたくさんありました。
赤が元気!
ドレスデンプレートの周りを水玉模様のようにふちどっているのは
小さなヨーヨーキルトです。
これもヨーヨーでつないだモチーフ。
テリアのシルエットがとても可愛いです^^
マトリョーシカのキルト。写真ではわかりにくいのですが
たくさんのビーズやスパンコールで飾られていました。
若手のキルターも☆
カラフルで自由な作風のキルトもたくさんありました。
赤が元気!
ドレスデンプレートの周りを水玉模様のようにふちどっているのは
小さなヨーヨーキルトです。
これもヨーヨーでつないだモチーフ。
テリアのシルエットがとても可愛いです^^
マトリョーシカのキルト。写真ではわかりにくいのですが
たくさんのビーズやスパンコールで飾られていました。
若手のキルターも☆
東京国際キルトフェスティバル2010 その5 [パッチワークと私]
刺繍とパッチワークのコラボ。
手編みのドイリーが
ダブルウェディングリングの中に置かれた作品。
ギンガムの抑えた色合いが
可愛らしさを引き立てています。
全体的に、派手で大胆な作品より
細かいピースを地道につないだ作品が多かったという印象です。