東京国際キルトフェスティバル2011 その6

日本を代表するキルト作家の皆さんが作る
「ようこそ！キルトガーデンへ」のコーナー。








サプライズトークショーなどもあり、つねに黒山の人だかりでした。


草乃しずかさんの日本刺繍。
特別招待作品です。


ニットの貴公子こと広瀬光治さんの新作も。

ゆびで編む冬小もの

• 作者: 広瀬 光治
• 出版社/メーカー: 雄鶏社
• 発売日: 2008/10
• メディア: 大型本

タグ：東京国際キルトフェスティバル

コメント 8

一枚目の写真で、そこが東京ドームだと確認できますね！
by 袋田の住職 (2011-02-03 11:30) 

広瀬光治さんの小さなお花のモチーフ、色合いが凄く素敵ですね。　＾＾
by 畑の帽子 (2011-02-03 12:05) 

同じことを言うようですが、ホント素晴らしいです。
視力が悪くなった今、糸通しに苦労している私は、とても無理ですね。
腱鞘炎、いかがですか？
伸びた筋はなかなか元へ戻りませんから、無理をしないでください。
by せつこ (2011-02-04 08:51) 

キルトの家、すごいですね。
どれもこれもひとはりひとはり縫われたものかと考えるとすごく感動してしまいます。
by asahama (2011-02-04 15:38) 

住職さんこんにちは。
ふだんは客席に座っているばかりなので
たまにグラウンドに降り立つと興奮します。
by momoe (2011-02-07 19:20) 

畑の帽子さんこんにちは。
こういうトーンを守りつつ
メリハリをつけるのって難しいですよね。

by momoe (2011-02-07 19:21) 

せつこさんこんにちは。
ご近所だったら糸通しに駆けつけられるんですけどねぇ。
腱鞘炎は装具を作ってもらい、だいぶ楽になりました。
by momoe (2011-02-07 19:22) 

asahamaさんこんにちは。
キルトのお家、わたしも感動しましたよ。
大きな作品も見応えありますが
こういうものも感心します。
by momoe (2011-02-07 19:23)